大学の教科書・専門書、医学書、就職・資格試験等の教材を買い取ってもらうなら、 専門書の買取店「専門書アカデミー」がおすすめ!
しかし、気になる口コミがありました。それは、「専門書アカデミー 査定が遅い」というワードです。
では、専門書アカデミーは査定が遅いというのは本当でしょうか?
専門書アカデミーには、2つの査定方法があります
専門書アカデミーでは、買取依頼のあった書籍を1点ごとにチェックすることで書籍の査定価格を決めるという査定をしています。
専門書アカデミーではこのような査定を前提として、2つの査定方法があります。
その2つの査定方法とは、1)自動承認による査定と、2)「個別査定」です。
自動承認による査定
自動承認による査定は「査定自動承認」と呼ばれていて、担当者が定めた買取価格を自動的に承認するシステムとなっており、ユーザーが買取価格を承認する時間を省くことができます。
このため、買取りをお願いした書籍が専門書アカデミーに到着した後、3日以内(土・日・祝除く)に買取代金が銀行に振り込まれるというスピーディな買取方法(スピード査定)となります。
なお、「査定自動承認」の場合、専門書アカデミーの作業時間も削減できるため、買取価格5%アップのサービスが適用されます。
個別査定
「個別査定」の場合、 一点ごとの査定結果をユーザーが承認するかどうか判断する時間が必要になるため、書籍な専門書アカデミーに到着した後、買取代金は、7~10日以内に銀行に振り込まれることになります。
ですので、特に個別査定の場合、書籍の発送を含めると、買取代金を入手するのに、7~10日以上の期間が必要となるため、数日で査定がされることを期待している方は、遅いと感じることになるでしょう。
このため、査定を短日でやってもらいたい場合は、「自動承認による査定」を選ぶようにしましょう。
査定方法を選択する手順について
専門書アカデミーの公式サイトのトップページを開くと、「買取申込」のバナーがあり、このバナーをクリックすると、買取申込のページが開きますので、そのページ内の「査定方法」の欄から、「査定自動承認」または「個別査定」のいずれかを選んでチェックをします。
参考↓↓↓ 査定方法
上記のように、「専門書アカデミー」では、スピード査定でお願いでき、その場合、到着翌日から3営業日以内に買取代金を支払ってもらえます。
売れる書籍でも、時期を逃すと値段が下がります。
ですので、売れる書籍があるなら、いますぐ売っちゃいましょう!
売る方法は、簡単です!
「専門書アカデミー」の買取り情報や買取り方法を知るには?
申込み方法もこちらに書かれています↓
専門書アカデミーで買い取ってもらう! その方法は?
いらなくなった大学の教科書や参考書などを段ボールに入れて送るだけです。10冊以上なら、着払いでOK!
【買取りの流れ】
「買取申し込みフォーム」に必要事項を入力し、送信すると、送信後に「確認メールおよび発送方法のご案内」が送信されますので、申し込み内容に間違いがないか確認します。
次に、「確認メールおよびの発送方法のご案内」の内容に従って、買取り希望の参考書などを段ボールに入れて発送します。
※段ボールも無料でプレゼントしてもらえます。段ボールは、10箱まで無料で申込できます。
●10冊以上なら、何箱でも着払い送料無料で発送できます。また、「発送方法のご案内」に従って指定業者に集荷依頼をすれば電話一本で指定の日時にドライバーが自宅まで集荷に来てくれます。
●10冊以上を発送する場合、ゆうパック(郵便局)着払いまたは佐川急便着払いでご発送することができます。
●本州・中国・四国・九州から3箱以上を発送する場合はゆうパック(郵便局)着払い、佐川急便着払いのほかに、ヤマト運輸のヤマト便着払いでも発送可能です。
●19冊以下を発送する場合はお客様送料負担となります。発送業者は自由です。
買取希望の商品が学参プラザに到着した後、7~10日以内に査定結果のお知らせがきます。
⇒査定結果に示された価格を了承したら、希望の銀行口座に支払いがされます。
※買取申し込みの際に、アマゾンギフト券や現金書留での支払い方法を選択することも可能です。
段ボールを無料でプレゼントしてもらう方法は?
専門書アカデミーで段ボールをプレゼントしてもらう方法は、専門書アカデミーに買取りを申し込む際に使用する申込みフォームの「段ボール無料送付」という項目の中から、希望の段ボール数を10箱以内で指定することで、送られてきます。
●段ボールの申しみ方法を具体的に説明すると・・・
- 専門書アカデミーの公式サイトを開く
- ⇒そのページの右上の赤いバナー「買取申込」をクリックする
- ⇒申込みフォームが開く
- ⇒申込みフォームの「段ボール無料送付」の中から、段ボールの希望する数を選ぶ
専門書アカデミーのホームページはこちら >>専門書アカデミー