このページでは、専門書アカデミーから、無料の段ボールを届けてもらうメリットや注意点、申込み方法などについてご説明します。
<このページの目次>
不要になった専門書などを宅配買取してもらうとき、段ボール箱が必要になりますね。
専門書アカデミーでは、「段ボール無料プレゼント」を実施中ですので、段ボールが自分で調達できないときは、このサービスをおすすめします。
専門書アカデミーの買取申込フォームのページを開き、1箱~10箱の範囲で、段ボールの希望箱数を指定するだけで、運送業者が希望数の段ボールを自宅まで届けてくれます。
>>「段ボール無料プレゼント」の具体的な申込方法は下記で説明してあります
「段ボール無料プレゼント」を希望する場合は、「買取り金額5%アップ」が適用されませんので注意が必要です。つまり、無料段ボールを希望しない場合は、買取金額を5%アップしますが、無料段ボールを希望する場合は、買取金額を5%アップしませんということになります。
無料の段ボールを希望しないとき、つまり自分で段ボールを用意するときは、「買取り金額5%アップ」のサービスを受けることができます。
段ボールは量販店などで無料でもらったりすることもできますので、段ボールをどこかで調達できる方は、「段ボール無料プレゼント」を利用せずに、「買取り金額5%アップ」のサービスを受けることでお得になります。
使用する段ボールはどのようなものでも問題はありませんが、段ボールをトラックに乗せて輸送中に破れたりしない材質であれば、紙袋やビニール素材の袋などでも問題ないとのことです。
縦・横・高さの合計が120cm程度となっています。
目安として、教科書・専門書・医学書などの場合、1箱あたり50~60冊程度入るようです。そのため、段ボールに入れる書籍の冊数が少ない場合、段ボールの中に隙間が生じます。その隙間には新聞紙などを詰めたり、段ボールの余分な部分を折ってサイズを小さくしたりして梱包するようにしましょう。
一箱あたり30キロを超える場合は(重すぎるということで)集荷を断られてしまうおそれがあるため、大きすぎる段ボールに一杯に詰めることは避けるようにしましょう。
なお、段ボールが大きめのものであっても、中身の重量が30キロを超えるものでなけれ問題ないとのことです。
また、段ボールのサイズの指定は特にありませんが、あまり大きすぎる段ボールに書籍を詰め込むと、かなり重くなりますので、書籍が多い場合は、複数の段ボールに分散するようにしましょう。
専門書アカデミーから送ってもらった段ボールに余りが出た場合は、お客様にて処分し、余った段ボールは自由に使用して問題ありません、とのことです。
専門書アカデミーの買取申込フォームのページを開きます↓↓
すると、下記のような「ダンボール発送について」というタイトルの下に、段ボール無料送付を希望するか、しないかについての選択欄があります。「段ボール送付希望する」を選ぶと、1箱~10箱の範囲で段ボールの希望箱数を指定する欄が開きますので、そこから希望の箱数を選択をします。
※なお、希望する段ボールが10個以上の場合、学参プラザに連絡が必要になります。この場合、買い取ってもらう書籍が多いということで、大口買取りの適用を受けることになるかもしれません。
あとは、その下の「ダンボール到着希望日」「ダンボール到着希望時間」を指定し、その他の欄に所定事項を記入し、「申込」をクリックすると、運送業者が希望数の段ボールを自宅まで届けてくれます。
専門書アカデミーでは、大学で使用した教科書や専門書、就職試験で使用した教材等、買取対象の全品をアップするキャンペーンを実施中です。
以上のサービスを合計すると「最大30%アップ」となります。これが、専門書アカデミーの「根拠のある買取価格アップ」ということになります。
さらに、Amazonなどで学参プラザの書籍を購入した場合に発行されるクーポンをお持ちの場合は、10%が加算されて、最大40%アップになります。
古本買取NAVI:運営者
学生時代には、何度も町の古本屋に本を売りに行きました。そして、あまりの安さに辛い思いで度々放浪…。そんな経験を生かして最近の古本買取情報をご紹介しています。
趣味:読書 特技:速読
本と漫画、CD・DVD、その他不要品いろいろ:買取王子
ネットで買取申込が可能、段ボールも無料、1品から配送料も無料、不用品を段ボールに詰めておけば、取りに来てくれるという簡単買取り。
詳細 >> 買取王子