なるほど、ヤフーのブラウザの検索窓に「学参プラザ」と打ち込むと、その下に「学参プラザ ウザい」という文字が表示されています。
しかし、学参プラザが「ウザイ」って言うのは、いったいどうして?
まあ、おそらく、こんなこと↓でもあったのでしょう・・・
学参プラザに、参考書などを売ってみたものの、期待していた金額がつかなかった!
ということでしょうか・・・?
それとも、他にも原因があって、「ウザイ」と言っているのでしょうか?
例えば・・・
<実際に利用してみたらなかなか良い・・・>
ここなかなか良いですね。
受験の参考書、ましてやテキストなんてどこも買い取ってくれないだろうと思っていたため、最初は知り合いから聞いて「えー、ホントに」という感じでした。
しかし、実際に利用してみたらなかなか良い。
こういった宅配の買取は何度か利用しているけれどもなかなか満足できるところがない中、大変に顧客重視の査定・対応をしているところだと思う。
特に当方はネットで個人情報、特に銀行口座のやりとりをすることに抵抗あるため、現金書留や切手でも代金を受け取れるところが一番素晴らしいと感じた。
他もここを見習って顧客視点でのサービスを充実してくれることを願っています。
<みんな結構な額になっていましたよ・・・>
今年東大に合格しました。先輩にすすめられて受験勉強で使った鉄緑会、駿台、東進のテキスト、その他参考書・赤本一式を売却。5万円以上になりました。先輩や同級生でもここに売った人は多かったみたいです。みんな結構な額になっていましたよ!!特に鉄緑会のテキストは高く売れるみたいなので持っていたら売ってみると良いと思います。おすすめです。
<浪人時のものも含めて100冊くらい送り、2万円近くになりました・・・>
今年大学に合格し使い終わった参考書や赤本を売りました。
浪人時のものも含めて100冊くらい送り、2万円近くになりました。
医学部の赤本は2017年のものが800円以上で余り使わなかったものが十数冊あったので2万円近くになったのかもしれません。でも、赤本の価格保証は本当にお得だと思います。
友達にもすすめておきます。
<全部で10万円くらいになりました・・・>
主に鉄緑会のテキストを売りました。
内容は中学生の時から受験まで一式です。あとは赤本とか参考書とか、最後だけ駿台にも通ってたのでそれも一緒に送りました。
全部で10万円くらいになりました。
サイトの買取履歴を見ても10万円以上は無かったと思うので、こんなになるとは思っていませんでした。
プリントとかノートはだいたい揃っていたはずで、それも一緒に送ったのでそれが良かったのかもしれません。
今の時期は混み合っているようで査定に時間がかかりました。けど売って良かったと思いました。
友達にも薦めておきます。
<2万円くらいになりました・・・>
赤本とか参考書、予備校のテキストを売って2万円くらいになりました。冊数は全部で120冊くらいでした。
合格してすぐに売ったのでこのくらいになったのかもしれませんが正直驚きました。
友達数人もここを利用しましたが結構金額に差があるようです。私の周りの傾向だとテキストにノートとかプリントが付いているかどうかで差が出ているように思いました。同じ学校で志望校も同じようなところですし赤本や参考書も似たり寄ったりなので。テキストは駿台と東進の東大受験コースのものでした。まじめに予備校に通っている人は得するかもしれません。
もう使わないものなので明細が出ないコースで申し込みしていたため詳細は分かりません。こんな金額になるのなら明細をもらえるコースにしておけば良かったと少し後悔しました。
<全部で1万5千くらいになりました・・・>
大学の先輩にすすめられて利用しました。
送ってから3日くらいでメールがあって、買取できた冊数とできなかった冊数と査定金額が書いてあり、翌日に入金されていました。
送ったものは参考書とか赤本とかが50冊くらいと駿台と東進のテキストを50冊くらいで、1万2千円ちょっとでした。あと、講座情報の入力をすると1冊300円くれるキャンペーンをしていたのでそれも送っていたのでその分も追加で3000円ありました。
全部で1万5千くらいになりました。
同じ講座名の情報は1個しか受け付けていないらしく何個か承認されていないものがあったので、それが承認されていればもっと良かったと思います(メールで問い合わせて説明を書いているページを教えてもらえたので納得はしています)。
<テキスト類3箱分で4万円弱になりました・・・>
子供が受験を終えたため学参プラザさんに教科書や参考書などを売却しました。
鉄緑会と駿台と東進の教科書と参考書、赤本など、その他これは小学校の時のものなので古かったのですが、中学受験の教材などをまとめて送りました。
親には価値はよく分かりませんが、テキスト類3箱分で4万円弱になりました。
それと赤本、ネットには300円と書いていましたが、実際には400円にしてくれていました。
参考書はぼろぼろまで使い込んでいるものも多かったので0円になっているものも多かったのですが、全部で5万くらいになりました。
処分しようと思っていたものを送ってこれだけのお金になったわけで、十分満足です。
これからも頑張っていただきたいと思います。
上記のように、学参プラザを利用したユーザーの中には、参考書、赤本、予備校のテキストなどを驚くほど高額で買い取ってもらった方も多くいます。
この方たちが、なぜ高額で買い取ってもらったかというと、高額で買取ってもらえる参考書やテキスト等をたくさん売ったからです。
これは、当然のことですが、それでは高額で買い取ってもらう方法とは、なんでしょうか?
下記のように学参プラザの公式サイトに「買取りできる商品と買取りできない商品」について記載されていますがご存知でしょうか?
学参プラザでは、高額買取りを実現するために「高価買取のポイント」について明記してあります。⇒ですので、「高価買取のポイント」を読んで高額買取りを目指してみましょう。
なお、「高価買取のポイント」は、学参プラザのトップページの右側のサイドバーに下記のような案内がありますので、ご参考にしてください。
なお、この「高価買取のポイント」の要点をまとめると次のようになります。
高額買取りの条件は、「商品の状態」がポイントだと思いがちですが、そうではないようです。
実は、一番大切なことは、その参考書や問題集の人気がポイントになるということです。
古本は、書籍の状態がどれだけ良くても、人気のない本は販売価格が低くなってしまう(従って、売れない)ため、買取り価格も低くなるということです。
次に、買取価格に影響するポイントは「書籍の状態」です。上記のように、「書籍の人気」が大切だとは言っても、状態が悪いと買取価格が下がってしまうか、場合によっては買取できないこともあります。
買取価格が下がってしまう原因は次の通りです。
さらに、以下のような場合は一部の参考書や問題集を除いて買取できなくなってしまいます。
ただし、予備校テキスト・教材などの非市販教材は書き込み、使用感があっても買取できます。
また、駿台・河合塾・代ゼミが発行している東大・京大などの各大学の大学別模試問題集、全国大学入試問題正解、定番・貴重な絶版参考書・問題集・赤本の高価買取商品に記載されているような絶版の人気参考書・問題集などは多少の書き込みがあっても買取できます。
以上の点を踏まえて、学参プラザでは、使用済みの書籍を売る場合の注意点として、次のように訴えています。
書き込みなどにより買取できなかった書籍も無料で処分させて頂いておりますが、できるだけ高価買い取りさせて頂けるように、購入された参考書や問題集は使い終わったらできるだけ早めに売ること、使用する際はできるだけきれいに、付属品などをなくしたりしないように、書き込みには注意して使用することをお勧めしております。
上記の参考書や問題集やテキストでも、買取りできる商品と買取りできない商品があるのは当然ですから注意しましょう。
「学参プラザ」の公式サイトのメニューに「買取できる商品」(下の画像参照)とありますので、これをクリックすると「買取できる商品とできない商品」のページが開きます。
※ 詳細はこちらに >> 学参プラザの買取りまとめ
学参プラザについてもっと知りたい方は、こちらのページにも目を通しておきましょう。
古本買取NAVI:運営者
学生時代には、何度も町の古本屋に本を売りに行きました。そして、あまりの安さに辛い思いで度々放浪…。そんな経験を生かして最近の古本買取情報をご紹介しています。
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