古本を扱う時のマナー

古本屋さんで古本を見ていると、古本屋さんが買い取った古本に対していろいろな配慮をしていくれていることがわかります。とくに古くなった本はカビ臭くなってしまうことが多いので、古本屋さんの店内も以前はそのカビ臭さが残っていました。しかし最近では消臭剤や芳香剤を店内に置いて、お客さんに不快な思いをさせないような工夫がされるようになってきました。
また、古本屋さんが買い取った古本も、昔に比べるときれいな本が増えているように感じます。これはきれいに売ることを考えてきれいに使っている人が多くなったとも考えられますが、古本屋さんが古本をリペアするスキルも上がってきていると思われます。このような古本屋さんの努力に対して、お客としてもきちんとしたマナーで振舞いたいものです。
最近たくさんできている大型の古本ショップの1つのウリとして、コミックの立ち読みが自由にできる点が挙げられます。もちろん立ち読みをするのが認められているのでその行為自体はいいのですが、ときどき何か食べながらとか地べたにべったり座って読んでいる人を見かけます。これはマナーに反する行為でしょう。
ほかにも最近話題となった「せどり」という行為ですが、法的には問題ありませんが、100円コーナーの本を大量に買い漁り、それをさらに高く売って利益を得る行為です。これも本当にその本を欲しいと思っている人にとっては迷惑な行為となりますので、私はマナー違反ではないかと思います。古本の売買は売る人もいれば買う人もいる取引ですから、お互いが気持ちよく取引できるようにお互いの立場を思いやれるようなマナーを身につけたいものです。
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今日のお勧め記事 ⇒ 古本・絶版・古書の探し方
古本屋さんをよく利用する人もいると思いますが、実際にお店に行って欲しかった本がないか、何か面白そうな本はないかという具合に自分の足で物色して買っている人が多いのではないでしょうか。しかし、このような探し方では欲しい本に出会える確率はかなり低いです。ましてや絶版の本や貴重な古書を見つけることは困難です。かなり運が良くなければ、見つけることはできないでしょう。 お目当ての本があって手に入れたいときには、やはりインターネットを利用して検索するのが確実です。インターネットでは全国の
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